介護に関するご相談・お問い合わせはお気軽にどうぞ。
「最期まで自宅で自分らしく暮らしたい」
医療現場との連携で、その想いをサポートします。

居宅介護支援とは、介護を必要としている人が自宅で適切な生活支援を受けられるよう、
ケアマネジャー(介護支援専門員)が各種介護サービスに関する手続きを代行するサービスです。
事業対象者・要支援1~2・要介護1~5の認定を受けている人がサービスの対象で、
心身の状況や生活環境、本人・家族の希望等に沿って、ケアプラン(居宅サービス計画)を作成したり、 ケアプランに位置づけたサービスを提供する事業所等との連絡・調整などを行ないます。

マザーレイクでは、大津市、草津市、栗東市にお住まいの方を対象に、
介護が必要な高齢者の方のご自宅での自立した生活や、ご家族とのご自宅での看取りまでをサポートします。

「介護」や「介護保険」について、こんなことにお悩みではないですか?
  • 自宅で介護保険を使ってサービスを受けられると聞いたけれど、どうすれば利用できるのかわからない。
  • 足腰が弱って外出が大変。外出の機会が減り、孤立している。
  • 入院している高齢の家族が、退院後に家で過ごせるかどうかを知りたい。
  • ガンなどの難病を患っているが、自宅で最期を迎えたい。
  • 介護が必要になった家族がいるが、介護をしたことがないので、どういう介護をしたらいいか不安。
  • 65歳になったので障害者保険から介護保険に移行したいが、どうしたらいいかわからない。
その悩み、マザーレイクで解決できます!

マザーレイクは地域における高齢者介護事業のパイオニア。
大津市黒津と草津市笠山に、居宅介護支援事務所を構えており、 利用者さまとその家族に在宅介護のケアプラン(入浴・排泄・食事の介護や 調理・掃除・その他の生活に渡る援助の提供)をご提案します。

マザーレイクの居宅介護支援事務所が選ばれる3つの理由
理由 1
経験豊富なケアマネージャーが在籍。 幅広い在宅介護のお悩みに対応します

さまざまな事例に精通したスタッフがチーム体制で各事案に取り組み、多様化するご自宅での介護のお悩みに、幅広い視点からアドバイスいたします。

また看護師でもあるケアマネージャーが在籍しており、病院や地域包括支援センターからの紹介に多い、難病や医療依存度の高い方でも対応が可能です。

理由 2
医療現場との連携で、ご本人さまが望む看取りを実現

「最期まで自宅で暮らしたい」との利用者さまのご意志を尊重。医療現場と連携しながら、ご本人さまが望む看取りの実現をめざします。ターミナルケア(終末期介護)にはケアマネージャーが細やかにご自宅に足を運び、ご家族がお見送りできるよう支援をいたします。

 

理由 3
より高いサービスをご提供できるよう、スタッフの資格取得や研修を積極的に実施

マザーレイクは居宅介護支援事務所を2事業所を展開。9 名のケアマネージャーが在籍しており、ケアマネージャーの上位資格である主任ケアマネージャーの資格取得者4名、社会福祉士資格取得者3名というプロフェッショナルスタッフを取り揃えております。

特定事業所加算(居宅)にも対応しており、週1回の研修を実施。他の事業所との連携や研修にも取り組んでいます。

まずはご相談ください!
老後から終末期の生活をともに過ごすパートナーとして、利用者さまのお側にありたい。

私たちは大津市、草津市、栗東市にお住まいの高齢者さまの、軽度な介護から在宅看取りまでさまざまなケースに関わってきました。その中には、パートナーを見送られた方が、ご自身の今後をマザーレイク に託したいと希望されるケースも少なくありません。

私たちは、ご本人様はもちろんご家族さまとの信頼関係を築くことを大切に、常に心を引き締めながら最適な介護支援をご提供できるよう尽くしております。どうぞ私たちに、お悩みをご相談ください。

ご家族の喜びの声
気難しい夫との信頼関係を築いていただき感謝しています。
ケアマネさんが明るくて、いつも来るのを楽しみにしてます。
母が亡くなったときに、急なことだったにも関わらず対応していただき助かりました。
夫が亡くなるときまで親身にサポートしてくれたので、とても頼りになりました。

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