ひなまつりで訪れる春（グループホームの過ごし方）

3月3日、グループホームでは、ひなまつりの催しが行われました！

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今回は、スタッフがお琴の演奏を披露しました。

華やかな衣装で演奏している姿が映えますね（*＾＾*）

演奏したのは、楽しいひなまつり、桜、花嫁人形、チューリップ、春の小川など・・・春らしい曲目に合わせて利用者様がご一緒に歌ってくださりました♪

また、歌を聴き、その場の雰囲気を感じているように見られる方もいらっしゃいました。

そして、利用者様に実際にお琴に触れていただきました。

指にはめて演奏する道具を使い、音を鳴らしてみて、嬉しそうにされている様子が見られました（*＾＾*）

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また、利用者様に色とりどりできれいな花飾りも作っていただきました。

折り紙で作ったお花の色を選び、生け花に使うオアシスというスポンジのようなものに、刺していきました。

簡単にできるうえに、きれいで可愛らしい飾りができました！

利用者様に手軽に楽しんで参加してもらえるようなアイデアを、今後も考えていきたいですね（＾O＾）

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最後は、おやつのケーキを召し上がっていただきました。

お写真をお願いしたところ、利用者様が「もう一口かじっちゃった！」と仰っていたそうで、ほほえましく思いました。

春の訪れをひなまつりの行事で感じることができ、利用者様に季節を楽しんで頂けたら良いなと思います（*＾＾*）

行事だけでなく、植物や食べ物、外の景色や音などで、普段から身近な季節の変化を利用者様と一緒に感じていきたいですね。

担当：M.K（グループホーム）